株式会社三陽

モニタリング事業

復興支援事業の一環として

2011年3月11日に起こった東北地方太平洋沖地震の復興支援事業は今も続いています。株式会社三陽は2013年度から行っていた除染業務に加え、2015年度よりモニタリング業務にも着手いたしました。今後も様々なアプローチで、環境の為、地元の為にできる復興支援事業を行っていきます。

除染作業の事前・事後モニタリング

除染の作業前・作業後における放射線物質の線量を測定することは、除染作業において大変重要な役割を持ちます。測定によって除染作業効果の見える化を図り、企業の皆様が効率的に除染作業を進めていけるように寄与していきます。

作業の様子

株式会社三陽ではモニタリング専用のタブレット端末を用いて業務を行っています。
また、モニタリング業務に付随して必要な図面の作成も行っております